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鑑賞011「ゲーム」(TB 156まで)

「人生(恋愛)はゲームである」。
大半がそのような歌でしたが、直截にいえば手垢のついた喩えでしょう。
そういった人生観(恋愛観)を踏まえ、そこからさらに何を詠むのか。
それが重要ではないでしょうか。難しいお題でした。


ゲーム」の秀歌たち。

みずき
 ゲーム器に孤独の指を遊ばせて五歳はけふも丸き目をする

はこべ
 ベランダで陣取りゲームするごとく木の葉の影が移りおるかな

梅田啓子
 ノーゲームにしたき恋など想いおり わが街に降るはじめての雪

中村成志
 繰り返しに伸びる手よゲームとう世にはじめてのたわむれとして

新野みどり
 昔から椅子取りゲームに勝てなくて夜は静かにペディキュアを塗る

瀬波麻人
 何ひとつゲームだなんて思えない好きも嫌いもつよすぎるもの

(敬称略)

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カミソリーフ
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