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鑑賞025「ミステリー」(TB 138まで)

短歌では五文字の名詞って扱いにくいんですよねぇ。
そこにこのお題「ミステリー」。本年屈指の難題きたー!

「コンピュータ」「コンピューター」などがよく引き合いに出されますが、
外来語の長音の有無は表記が揺れるんですよね。好みもありますし。
ですが題詠blogには、

   (1)歌はすべて、題の文字を必ずそのまま詠み込んでください。 

というルールがありまして、語末の長音符が省略できないのです。

推理ものなどの小説のジャンルを特に区別して
「ミステリ」と表記する慣習がありますが、そういう使い方は出来ない。
ミステリアスやミステリィも駄目。
厄介ですが、やり甲斐があるとも言える・・・のかな?

意図されたものかはわかりませんが、この相当に不自由なお題、
みなさんどう立ち向かわれたでしょうか。



ミステリー」の秀歌たち。

紫苑
 黒蝶こくてふの夢より生ふるミステリー胸のナイフをわたしは抜かぬ

飯田彩乃
 爪すべて切り揃えた日は超長編ミステリーたるきみを繙く

久哲
 割り切れず少し余ってミステリー作家に分類しちゃうサリンジャー

我妻俊樹
 読みかけのトラベルミステリーにあふれてた夏の光をすれちがうバス


(敬称略)

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カミソリーフ
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